細胞内に存在する酵素は、体内に取り込まれた食材を、活動の為のエネルギーに変換する作業をおこないます。それだけ体全体に元気を与えることになりますので、傷ついて弱まっていた細胞の建て直しを図ることも同時におこなわれていることになります。
細胞を傷つけてしまう原因は、加齢や疾患など多岐にわたります。その中でも、菌やウィルスから体を守る為に働いてくれた活性酸素も、増えすぎることによって、細胞にダメージを与える性質を持っています。よって、増えすぎることに対する抑制を図らないことには、細胞は傷付く一方になります。これが抗酸化作用のあるアイテムを必要とする理由になります。
抗酸化作用によって抑制をおこなうことで、細胞そのものの衰えを防ぐことができますので、波及効果としてアンチエイジングが期待できます。元気なままの細胞を維持しようとすることは、例えば皮膚表面であればハリやつやを保とうとします。紫外線を浴びて細胞がダメージを受けたとしても、修復力が高いままの状態が維持されているのであれば、シミやシワになりにくいことになります。アンチエイジング用の化粧品には、必ずといっていいほど抗酸化の成分を含有しています。